坐骨神経痛について

こんにちは!

仙台駅東口(若林区)の今整体院です。

本日もブログへの訪問ありがとうございます。

 

最強寒波が日本列島直撃ですね。

仙台も地元青森並みの寒さです。

皆さんご自愛くださいね。

 

今日は【坐骨神経痛】についてお伝えしていきます。

腰からお尻、脚にかけて痛み、だるさ、しびれを

伴う非常に厄介な症状です。当院に来院されている方も坐骨神経痛で

悩んでいる方が多くいらっしゃいます。

 

みなさん口を揃えて【坐骨神経痛】っと言うフレーズを口にしますが

実は【坐骨神経痛】って病気は存在しません。

先ほど言った腰痛を伴う脚のしびれやだるさがでる症状を総称して

「坐骨神経痛」と言います。

 

例えば哺乳類ヒト科ヒトの「ヒト科」にあたる部分が「坐骨神経痛」で

ヒトの部分はヘルニア・脊柱管狭窄症・腰椎分離症・梨状筋症候群・慢性腰痛などが挙げられます。

 

なので簡単に【坐骨神経痛】で片付けてしまうのは危ないです。

ものによって手術が必要な場合もあります。

 

椎間板ヘルニア:ヘルニアもカテゴリーとして坐骨神経痛に含まれます。

ぎっくり腰や酷い腰痛で病院でレントゲンやMRIなどの画像診断をして発覚することが多いです。ただし画像でヘルニアが認められても、足のしびれや感覚障害などがない場合は100%ヘルニアであるとは言えません。この場合は手術の必要もないケースが多いです。ヘルニアと言われて不安になる方も多いですが、決して治らないものではないので安心してください。詳しくは→コチラ【椎間板ヘルニア】

 

脊柱管狭窄症:特徴的なのは、歩行と休息を繰り返す間歇性跛行(かんけつせいはこう)です。腰痛は強くなく安静にしているときはほとんど症状はありませんが、背筋を伸ばして立って歩いたりすると、脚にしびれや痛みが出て歩きづらくなりますが少し前かがみになったり腰掛けたりすると症状は軽減します。

原因としては、脊柱管が何らかの原因(老化やヘルニア)で狭くなり神経を圧迫して起こります。中高年に多く発症し、腰を反らすと脊柱管が狭くなり、前に屈むと脊柱管が広がるので間歇性跛行(かんけつせいはこう)がおきます。→詳しくは【脊柱管狭窄症】

 

腰椎分離症腰の骨が分離したり滑ってズレてしまう症状です。

腰痛とお尻や足に痛みが出る場合があり、腰を後ろに反らした時に痛みが強くなります。子供からお年寄りまで幅広い症状で脚の痛みやしびれもでます。分離症の多くは10代に起こりますが、その時症状が出ていなくても加齢とともに徐々に「分離すべり症」に進行していく場合があります。

分離症があっても強い痛みや日常生活に支障がない場合がほとんどです。

→詳しくは【腰椎分離症】

 

梨状筋症候群:梨状筋というお尻の筋肉が神経を圧迫してしびれが出ます。特徴としては、お尻の痛み、お尻を圧迫すると痺れがでる、座っていると痛みが強くなる、股関節を内側に回すと痛み・痺れが出るなどです。

ストレッチで症状が軽減する場合もあります。

 

慢性腰痛:以外かもしれませんが慢性腰痛も坐骨神経痛に含まれるパターンがあります。しびれ、痛みの原因は血行不良・酸素不足です。腰痛で硬くなった筋肉が神経や血管を圧迫して痺れをだす場合もあります。慢性腰痛の方は上記の予備軍の可能性もあるので注意が必要です。

→詳しくは【腰痛】

 

いかがでしたか?【坐骨神経痛】と言っても多くの原因があります。

原因・症状・病名をしっかり見極めた施術が必要になります。

 

「あ!?もしかしたら!」と思った方は1度ご相談ください。

では、また。